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​丸尾鎌使 先生

墨象の世界

ー前衛書ー

​玄粒書道会常任理事

​現在、(財団法人)毎日書道会評議員、毎日書道展審査会員、奎星会常任理事・事務局長等数々の要職に就いておられます。

玄粒誌創刊号より前衛書のページを担当していただいております。

​今後の中央書壇を背負っていかれる先生方のお一人です。

二宮奇龍 先生

臨書研究

玄粒書道会常任理事

現在、読売書法会理事、日本書道学院副学院長、書道研究白龍会会長等、数々の要職に就いておられます。

玄粒創刊号より臨書研究のページを担当していただいております。

​今後の中央書壇を背負っていかれる先生方のお一人です。

口雄峰 先生

​調和体部課題

玄粒書道会常任理事。

現在、毎日書道展審査会員、創玄書道会一科審査会員、日本詩文書作家協会評議員、東海創玄書道会代表補佐、毎日書道展システム副部長等、数々の要職に就いておられます。

玄粒誌創刊号より調和体部のお手本を担当していただいております。

​今後の中央書壇を背負っていかれる先生方の中のお一人です。

菊地紫鳳 先生

漢字臨書部

​ 上級部手本

​ 解説

玄粒書道会常任理事

現在、毎日書道展審査会員、​福島県書道協会展審査会員

研水書道会会長

一見バリバリの女流書家ですが、大変繊細でユーモア溢れる方です。今後の活躍が期待されています。

中嶋玉華 先生

かな規定部

 初級部手本

かな臨書部

 解説

玄粒書道会常任理事

1958年東京生まれ

日本大学芸術学部美術学科卒

小山やす子に師事

毎日書道展かな部審査会員、日本書道美術院審査委員、専修大学文学部非常勤講師、中嶋玉華書道研究会代表

日展五科入選 2010年、2014年

第71回毎日書道展会員賞 2019年

個展 2016年、2018年

著書『心ときめく万葉の恋歌』上野誠共著(二玄社刊)

浜津静波 先生

細字部

上級部手本

玄粒書道会理事

現在、福島県書道協会展審査会員

​原帖に忠実な臨書には定評があります

渡辺絖華 先生

実用書部

 上級部手本

​ 初級部手本

玄粒書道会理事

​癖のない美しいお手本は皆さんの憧れです。

服部愁雨 先生

教育部

 硬筆手本

玄粒書道会理事

​文部科学省の指導要綱に基づき、極力素直で美しい字形・書き方を心掛けたお手本です。

​後藤秀園 先生(故)

かな規定部

 上級部手本

​熊田碧亭 先生(故)

ペン字部

   手本

   解説

瀬川賢一 氏(故)

巻頭コラム

「​四季逍遙」

​玄粒書道会相談役顧問

​中央大学卒業後、テレビ朝日政治部記者を経てKFB福島放送入社報道制作局長、取締役営業局長、常務取締役、専務取締役で退任

2005年9月オフィス・セガワ設立。

メディア評論、政治評論、コラム、エッセイ執筆、

メディア総合プロデュース、イベントプロデュースが主たる業務

​現在、企業・団体での講演活動、音楽を中心としたイベントプロデュース、広告広報コンサルティング、次世代の研鑚の場「粒々塾」主宰 等幅広く活躍されておられます。

橋本広喜 

表紙画

水墨画の技法をもとに独自の色彩を施す「墨彩画」というジャンルで、ふくしまの風景をテーマにした創作活動を続けています。

その情趣豊かなタッチと素朴な作品世界は幅広い層に多くのファンをもち、福島県の風景を描く画家としては第一人者との呼び声も聞かれます。

福島県内はもとより、国内各地、さらにはニューヨーク、北京、韓国でも精力的に個展を開催していて、テレビCMや新聞広告等でも数多くの墨彩画やイラストを手掛けています。

​現在、日本版画会理事、中国(河北画院)院外講師。

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